2017/03/21

コピーと解像度

ITの発達などにより、個人での発信が容易になっている。便利なWEBサイトやアプリも多くなり、コンテンツも多数ある。

そのような中、オリジナルのコンテンツはどのくらいあるだろうか。

コピーが容易にでき、発信も容易であるため、同じ内容の情報が多数ある。情報をまとめ編集したサイトや、キュレーションされた情報も多い。引用もあれば、無断複製もある。

WEBサイトの情報をコピー&ペーストして、レポートなどが作成されるとも聞く。「コピペ文化」というようなことも言われる。


紙媒体での写真のコピーについて、解像度の観点から考えてみたい。

最初のオリジナルの印刷物は、もともとの写真データの解像度とともに、プリンタなどアウトプット機器の解像度によって仕上がりが異なってくる。画像データの解像度がいくら高くても、プリンタの解像度が低ければ、印刷物の解像度は低い。その印刷物のコピーも同じで、印刷物の解像度がいくら高くても、コピー機の解像度が低ければ仕上がりは悪い。

デジタルデータのコピーでは、基本的にそのままコピーできる。

ただし、元データの解像度がいくら高くても、それをコピーする人の解像度が低ければ、仕上がりは悪くなる可能性はあるような気がする。

できるだけオリジナルなものを書いていきたいと思った。

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