2012/03/11

平常心と平常身

『五輪書』の「水の巻」には、「兵法の心持の事」という項があります。

兵法での心の持ちよう、ありかたを説いた項です。
兵法の道において、心の持ちやうは、常の心に替る事なかれ。

常の心。「平常心」。


一方で、身なりについて、「兵法の身なりの事」という項があります。
惣而兵法の身において、常の身を兵法の身とし、兵法の身をつねの身とする事肝要也。

常の身。「平常身」。


「平常心」と「平常身」。

言葉を変えると「朝鍛夕練」。

日々修行です。

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