兵法での心の持ちよう、ありかたを説いた項です。
兵法の道において、心の持ちやうは、常の心に替る事なかれ。
常の心。「平常心」。
一方で、身なりについて、「兵法の身なりの事」という項があります。
惣而兵法の身において、常の身を兵法の身とし、兵法の身をつねの身とする事肝要也。
常の身。「平常身」。
「平常心」と「平常身」。
言葉を変えると「朝鍛夕練」。
日々修行です。
兵法の道において、心の持ちやうは、常の心に替る事なかれ。
惣而兵法の身において、常の身を兵法の身とし、兵法の身をつねの身とする事肝要也。