2010/10/06

SMARTな目標設定

以前、PDCAサイクルのことを書きましたが、今回はPDCAサイクルの中の「P:Plan」について考えてみます。PDCAサイクルをうまく回すためには、この「P」でどれだけ具体的にできるか、がカギを握っています。

一口に「計画」といっても、ここにはいろいろな要素が含まれています。「目標」や「目的」、「スケジュール」や「資源」「役割分担」などなど。

ここでは、計画の中で根幹ともなる「目標」に絞って書いてみます。

 

どのようなことでも、何かを実行するときは、「目標・目的」があります。小さいことでいうと、「ご飯を食べる」という行為にでも、「食欲を満たす」や「栄養を摂る」などの目的があります。目標として例を挙げると、「500kcal以上の食事をする」とか、「30分以上かけて食べる」とか作ることもできます。(かなりこじつけの感がありますが…)

 

計画を立てるときには、目標設定が重要です。目標設定では、「SMARTな目標」が良い目標とされています。

「SMART」とは、目標設定でのポイントの頭文字をとったものです。バージョンがいろいろありますが、内容は似たようなものです。

S:Specific(具体的)

M:Measurable(測定可能)

A:Attractive(魅力的) あるいはAchievable(達成可能), Attainable(到達可能)

R:Realistic(現実的) あるいはResult-based(結果ベース), Related(関連的), Relevant(適切)

T:Time-bound(期限) あるいはTime-oriented(時間志向)

 

まあ、ごろ合わせと思ってください。どれがオリジナルかはわかりません…

つまりは、「いつまでに何をどのくらいにしたいのか」をできるだけ具体的に魅力的に表現した目標が「良い目標」となります。

 

日本語バージョンを考えてみたいですね。

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