簡単に書くと、日頃の感謝と、今後もよろしく、というものです。
そのパーティの中でのスライドショーを見て、あらためて「笑顔」はいいな、と感じました。
スライドショーは、自分が目指す姿・なりたい姿を書いたボードを掲げたオペレーターの写真が、音楽とともに次々と流れるもの。
その「目指す姿・なりたい姿」の中で多かった内容は、
- お客さまに笑顔を伝えていきたい。
- 笑顔を忘れない。
- いつも笑顔で。
コールセンターですので、電話対応が仕事です。
お客さまには顔は見えません。
電話対応で顔は見えないですが、声で笑顔が伝えられるし、伝わる。
スライドショーでは、「笑声」という表現をされている方もいました。
オペレーターの皆さんが笑顔を大切に思い、そして自分の目指す姿・なりたい姿に、「笑顔」というキーワードを挙げていることをうれしく思ったのと同時に、自分も「笑顔」を忘れないようにしたいと改めて感じました。
WEB上で、最近、「笑顔」というキーワードで目に留まったものがいくつかあります。
ひとつ目は、キリン「生茶」のキャラクターであるパンダ先生による期間限定のブログ(期間限定なのでリンクが切れる可能性あり)。
生茶パンダ先生ブログ「笑顔の力」
パンダ先生自体もかわいいので自然と笑みがこぼれますが、その中の言葉、
誰かにつられて笑う
そうして笑顔が広がるって
素敵なことなのちゃ。
笑顔は広がる。
そして、ツイッター上での次のツイート。
笑いは肯定です。人は心の底から笑う時、あるがままの自分を肯定しています。反対に、自分のことを深刻に考えている時は、なかなか笑うことができません。そんな時は、鏡に映った自分とにらめっこしてみてはどうでしょう?
笑いは肯定です。人は心の底から笑う時、あるがままの自分を肯定しています。反対に、自分のことを深刻に考えている時は、なかなか笑うことができません。そんな時は、鏡に映った自分とにらめっこしてみてはどうでしょう?
以前にブログにも書いたことがあります(「【拡散希望】笑顔(^-^)」)が、実は、私はNPO法人ハロードリームの「笑顔のファシリテーター」のひとりでもあります。(笑顔のコーチング実施の実績はありません。)
自分を肯定し、そしてオペレーターの自己肯定も促していく。
そうして、職場にも、お客さまにも笑顔を広げていく。
これは、私の目指す姿・なりたい姿のひとつです。
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