2011/09/30

無門関

大道無門 千差有路
透得此関 乾坤独歩
禅の公案集『無門関』の序文にある無門慧開禅師の頌(じゅ)です。

「大道に入る門は無く、到るところが道なれば、無門の関を透過して、あとは天下の一人旅。」(西村恵信訳)

門無き道の無門関。

この関をくぐり抜ければ、自他一如の大自在の旅のはじまりです。

さて、この関の有りや、無しや。