2011/05/28

スマホスマフォ

きっかけは、@dlitさんの以下のツイートでした。

ファ行/ハ行問題は語頭にあるかかどうかも重要そう、というか重要だったら良いな。less than a minute ago via Tween Favorite Retweet Reply


ファ行/ハ行問題は語頭にあるかかどうかも重要そう、というか重要だったら良いな。

さて、「ファ行/ハ行問題」とは何だろう?と思って、@dlitさんのタイムラインを眺めてみると、どうやら「『スマートフォン』を略して『スマホ』と言うけれど、『フォ』が『ホ』になるのはなぜか?」という問題のようです。

興味がわいたので、考えてみたいと思います。

(そのときのツイートのまとめはコチラ



「スマートフォン」を略して「スマホ」と言うけれど、「フォ」が「ホ」になるのはなぜか?

たしかに、「スマートフォン」と「スマートホン」はどちらかといえば「スマートフォン」の方が多く使われているのに、「スマフォ」と「スマホ」では「スマホ」の方が多く使われているように思います。

ためしに、Google検索してみると、

スマートフォン:スマートホン = 約102,000,000件:約500,000件 = 204:1
スマフォ:スマホ = 約1,450,000件:約40,000,000件 = 29:80

「スマートフォン>スマートホン」だが、「スマフォ<スマホ」の理由は何か?という問題です。

外来語の「フォ」が「ホ」と発音・表記されるケースは多々あります。例えば「ヘッドフォン(headphone)/ヘッドホン」「テレフォン(telephone)/テレホン」など。

しかし、逆に「フォ」が「ホ」と表記されないケースもありますね。「フォー(four)/*ホー」「フォーク(fork)/*ホーク」「フォロー(follow)/*ホロー」など。

音声学的には、本当に[f]の音で発音している人よりは[φ]の音で発音している人が多いとは思いますが。

どんなときに「フォ」が「ホ」になるか?
またどんなときに「フォ」が「ホ」にならないのか?

とりあえず…、先延ばし。