第38回NHK杯争奪将棋トーナメント3回戦。
1988年(昭和63年)12月18日放送分。
素人ながら、「いい勝負だな」と思いました。
最近、加藤一二三さんの『羽生善治論――「天才」とは何か』を読んで、「羽生マジック」とはどんなものだろうと動画を眺めていると発見。
いつまでUPされているかわからないので、勉強がてら、棋譜を作成しました。
間違えている箇所があるかもしれませんので、ご了承ください。
▲先手:羽生
△後手:大山
- ▲7六歩
- △3四歩
- ▲2六歩
- △4四歩
- ▲4八銀
- △4二銀
- ▲5六歩
- △5二飛
- ▲6八玉
- △6二玉
- ▲7八玉
- △7二玉
- ▲5八金右
- △8二玉
- ▲3六歩
- △4三銀
- ▲6八銀
- △7二銀
- ▲2五歩
- △3三角
- ▲5七銀左
- △5四歩
- ▲6八金直
- △9四歩
- ▲9六歩
- △6四歩
- ▲4六歩
- △3二金
- ▲3七銀
- △7四歩
- ▲3八飛
- △6三銀
- ▲3五歩
- △7二飛
- ▲3四歩
- △同銀
- ▲2六銀
- △4三銀
- ▲6六銀
- △6五歩
- ▲7七銀
- △6四銀
- ▲9七角
- △7五歩
- ▲同歩
- △4五歩
- ▲同歩
- △9五歩
- ▲8六角
- △8四歩
- ▲4四歩
- △同銀
- ▲7六銀
- △5三銀左
- ▲7七桂
- △4二飛
- ▲4四歩
- △同飛
- ▲4七歩
- △4二飛
- ▲3五銀
- △9六歩
- ▲7四歩
- △7五歩
- ▲同銀
- △同銀
- ▲同角
- △6四銀打
- ▲7三銀
- △同桂
- ▲同歩成
- △同玉
- ▲6五桂
- △8三玉
- ▲5三桂成
- △7二飛
- ▲7六歩
- △7五銀
- ▲6三成桂
- △7一飛
- ▲7五歩
- △同飛
- ▲7六歩
- △同飛
- ▲7七歩
- △8九銀
- ▲6九玉
- △7七角成
- ▲同金
- △同飛成
- ▲6五角
- △7四歩
- ▲6八金
- △7五竜
- ▲7六銀
羽生善治論 「天才」とは何か (角川oneテーマ21)
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