2020/08/15

ここ数日の購入本

8/13~16、ブックオフで本が全品20%OFFのウルトラセールが開催されているので、足を運ぶ。このウルトラセールだけではないが、ここ数日に買った本をまとめておく。

読んだ感想ではなく、読みたいと思った動機。


●正岡子規『俳諧大要』『獺祭書屋俳話・芭蕉雑談』(ともに岩波文庫)

子規の『墨汁一滴』等や、復本一郎『俳句実践講義』を読んでいるうちに読みたくなり購入。子規の俳句観を知ることが目的。

●伊藤博(校注)『万葉集(上巻・下巻)』(角川ソフィア文庫)

こちらも子規つながりが大きい。子規は『古今集』より『万葉集』を推している。『万葉集』も『古今集』も読んだことがない。歌の良し悪しはわからずとも一度は目を通しておいて損はないだろうと思い購入。ゆっくりと読み進めていきたい。

●外山滋比古『ことわざの論理』(ちくま学芸文庫)

『思考の整理学』をはじめ、外山さんの著作をいくつか読んでいる(エッセイ中心)。「ことわざ」は好きだが、ことわざについてまとまった本は読んだことがない。「ことばの技」としての「ことわざ」を読めるかもしれないという期待がある。

●北村薫『鷺と雪』(文春文庫)

先日『詩歌の待ち伏せ』を読み、久々に北村さんの小説を読みたくなった。「円紫さんシリーズ」しか読んだことがなかったので、今回は別のものをと思い購入。

●武田祐吉(訳注)『古事記』(角川ソフィア文庫)

同じ角川ソフィア文庫の『ビギナーズ・クラシック 日本の古典 古事記』を持っているが、「ビギナーズ・クラシック」版では、原文(書き下し文)が確認できないところがある。青空文庫で確認することもできるが、文庫本というかたちで手元に置いておきたかった。

●大野晋『日本語練習帳』(岩波新書)

学生時代に図書館で読んだ記憶がある。ブックオフで50円のワゴンの中にあったので購入。

●別冊宝島編集部(編)『読んでおきたいベスト集! 宮沢賢治』(宝島社文庫)

先日、竹内薫さんの『宮沢賢治の星座ものがたり』を十数年ぶりに読み返した。宮沢賢治の作品自体はあまり読んでいない。ブックオフで目にしたことを機会に読んでみようと思う。

●『新編 俳句表現辞典』(東京新聞出版局)

最近の俳句興味より。俳句・俳諧について、考え方のようなものはいくつか読んでいるが、その実作物をあまりにも知らない。現在、実作物に触れる機会となっているのが、子規の著作物と歳時記である。『新編 俳句表現辞典』は、季語を項目としたものではなく、俳句に詠まれる事物等を項目としており、その言葉を使用した句が載っているので、歳時記とはまた違った俳句の実作品に触れられる機会となるかと思う。

●「だまし絵」展カタログ(中日新聞社)

2009年に名古屋・東京・神戸で開催された「だまし絵」展のカタログ。ISBN はなく、定価も書かれていないが、おそらくそこそこの値段で売られていたものだと思う。詳しく調べてはいない。高値で売れるかもという思いもなくはないが、実際自分が読みたい(見たい)と思い買ったもの。「トリックアート」や「錯覚・錯視」の類は好きである。


そろそろ本棚の整理をすべきところなのだが、暑さを理由にだらけてしまっている。

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