今まで作った曲は、4拍子、8ビートのものが多いので、いつもとは違うリズムで作ってみました。
習作23(2:08)
3拍子の曲。3拍子の曲をほとんど聞いたことがないので、リズム感がなかなかつかめませんでした。
習作24(4:19)
こちらは16ビートを意識して作成。もう少しアレンジすればもっとよくなるような気がします。
2018/12/30
2018/12/23
少しずつ
少しずつ進めています。
習作20(2:35)
次の習作21もそうですが、お蔵入りにするかどうかを迷ったもの。リズム自体は面白いと思うのですが、メロディは浮かばず。
習作21(1:23)
習作16'(3:19)
習作16の焼き直し。伴奏の練習を兼ねてピアノ曲にアレンジしてみました。
習作16(3:25)※再掲
習作22(4:00)
メロディが「Country Road」と「Let It Be」を合わせたようなものに。サビの部分もどこかで聞いたことがあるメロディ(Beatlesか、Pink Floydのような気がする)になってしまっています。だんだんと盛り上げていこうとしています。
習作20(2:35)
次の習作21もそうですが、お蔵入りにするかどうかを迷ったもの。リズム自体は面白いと思うのですが、メロディは浮かばず。
習作21(1:23)
習作16'(3:19)
習作16の焼き直し。伴奏の練習を兼ねてピアノ曲にアレンジしてみました。
習作16(3:25)※再掲
習作22(4:00)
メロディが「Country Road」と「Let It Be」を合わせたようなものに。サビの部分もどこかで聞いたことがあるメロディ(Beatlesか、Pink Floydのような気がする)になってしまっています。だんだんと盛り上げていこうとしています。
2018/12/17
うまく作れるようになってきた(ように感じる)
お蔵入り作品ばかりを UP しても仕方がないので、たまにはまともな曲も UP しておきます。
以前よりも、少し曲作りの腕が上がったようにも感じます。
ピアノやギターなどの伴奏をあまり知らないということがわかってきました。
rhythm(2:26)
習作04の焼き直し。rhythm(リズム)というタイトルをつけています。
習作17(4:12)
のんびりした曲。いい天気の日に遠足に行っているような感じです。それをイメージして作ったわけではありませんが…。伴奏がよくわからず、いろいろ試しています。
習作18(3:40)
力が入っている作品。経験上、今のやり方で MIDI ファイルから MP3 へ変換するとギターの音が変わってしまうことが多いので、ギターの音は使わず、ヴァイオリンなどの弦楽器の音を使用しています。が、あまり弦楽器の音には聞こえません。ピアノの音がくぐもった音で鳴っていて少し残念。効果音に足音があり、面白そうなので使ってみました。こちらは MP3 に変更するとリアルになりました。
習作19(1:51)
初のピアノのみの曲。伴奏の練習を兼ねて制作。これはこれでいいのですが、もう少し伴奏のレパートリーを増やしたいところです。
以前よりも、少し曲作りの腕が上がったようにも感じます。
ピアノやギターなどの伴奏をあまり知らないということがわかってきました。
rhythm(2:26)
習作04の焼き直し。rhythm(リズム)というタイトルをつけています。
習作17(4:12)
のんびりした曲。いい天気の日に遠足に行っているような感じです。それをイメージして作ったわけではありませんが…。伴奏がよくわからず、いろいろ試しています。
習作18(3:40)
力が入っている作品。経験上、今のやり方で MIDI ファイルから MP3 へ変換するとギターの音が変わってしまうことが多いので、ギターの音は使わず、ヴァイオリンなどの弦楽器の音を使用しています。が、あまり弦楽器の音には聞こえません。ピアノの音がくぐもった音で鳴っていて少し残念。効果音に足音があり、面白そうなので使ってみました。こちらは MP3 に変更するとリアルになりました。
習作19(1:51)
初のピアノのみの曲。伴奏の練習を兼ねて制作。これはこれでいいのですが、もう少し伴奏のレパートリーを増やしたいところです。
2018/12/15
お蔵入り作品2
これまでに投稿している曲は、「Domino」というソフト(アプリと呼ぶべき?)で作成しています。
TAKABO SOFT「Domino」
Domino は、MIDI専用の音楽編集ソフトです。
MIDI というのは、Musical Instrument Digital Interface の略で、電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格です。
詳しくは知りません(^-^;)
上記も Wikipedia からの受け売りです。
簡単にいうと、コンピューター(電子楽器含む)が読める楽譜と思っておけばいいと思います。
Domino は、その楽譜の作成・編集ソフトです。
実際の楽譜だけがあっても、音楽は聞けません。
演奏する楽器なり、なんらかの音源が必要です。
Domino も、それだけでは音が出ません。
音源(MIDI音源)が必要です。
私の場合は、Windows についている「Microsoft GS Wavetable SW Synth」という音源を使っています。
Windows のパソコンには必ず(だと思う)入っている音源で、あまりいい音ではありません(いわゆるコンピューター音です)。
曲を作って音を出して、個人的に楽しむだけならこれだけでもいいのですが、他の人に聞いてもらう場合、私の場合だと、ブログにUPするには、MIDIファイルでは都合がよくありません。
楽器が違うと音が違うように、音源が違うと違う音となるからです。
また、音楽を聞いてもらうのに、楽譜を渡して「聞いて!」という人はいないでしょう(「弾いて!」ならありかもしれませんが)。
そこで、Domino で作成した MIDI ファイルを、MP3 に変換して、それを DropBox に入れて、このブログから聞けるようにしています。
MP3 への変換方法はいくつかあると思いますが、現在は「Keppy's MIDI Converter」というソフトを使っています。
で、本題(?)ですが、MIDIファイルを MP3 に変換すると、音源が変わるからだと思いますが、音が変わります。
パソコン上で作っているときに聞いていた音とは違う音で、MP3のファイルが作成されるのです。
これまでにブログに載せていたものは「これぐらいならいいだろう」というものを載せていましたが、MP3に変換したときに「これは聞けないかも…」というものがあります。
そんなものを、載せちゃいます(^-^;)
お蔵入り03(3:17)
非常にうねりがあります。と書くと聞こえがいいですが…。曲自体は嫌いではありません。途中の空白(同じコード・リズムで8小節流している)は意図して、です(こんなのもありでは?と思ってみたもの)。
お蔵入り04(1:40)
ドトールで流れていた曲(の一部)になってしまいました。作成中はもう少しきれいに音が重なっていたのに…というもの。
しっかりとと機材なりソフトなりを準備すれば防げるようなことだと思いますが、曲を作って楽しんでいるだけですので、現時点では環境を変えることはないかと思います。
もっといろいろな音で曲を作りたい、となったときに考えます。
TAKABO SOFT「Domino」
Domino は、MIDI専用の音楽編集ソフトです。
MIDI というのは、Musical Instrument Digital Interface の略で、電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格です。
詳しくは知りません(^-^;)
上記も Wikipedia からの受け売りです。
簡単にいうと、コンピューター(電子楽器含む)が読める楽譜と思っておけばいいと思います。
Domino は、その楽譜の作成・編集ソフトです。
実際の楽譜だけがあっても、音楽は聞けません。
演奏する楽器なり、なんらかの音源が必要です。
Domino も、それだけでは音が出ません。
音源(MIDI音源)が必要です。
私の場合は、Windows についている「Microsoft GS Wavetable SW Synth」という音源を使っています。
Windows のパソコンには必ず(だと思う)入っている音源で、あまりいい音ではありません(いわゆるコンピューター音です)。
曲を作って音を出して、個人的に楽しむだけならこれだけでもいいのですが、他の人に聞いてもらう場合、私の場合だと、ブログにUPするには、MIDIファイルでは都合がよくありません。
楽器が違うと音が違うように、音源が違うと違う音となるからです。
また、音楽を聞いてもらうのに、楽譜を渡して「聞いて!」という人はいないでしょう(「弾いて!」ならありかもしれませんが)。
そこで、Domino で作成した MIDI ファイルを、MP3 に変換して、それを DropBox に入れて、このブログから聞けるようにしています。
MP3 への変換方法はいくつかあると思いますが、現在は「Keppy's MIDI Converter」というソフトを使っています。
で、本題(?)ですが、MIDIファイルを MP3 に変換すると、音源が変わるからだと思いますが、音が変わります。
パソコン上で作っているときに聞いていた音とは違う音で、MP3のファイルが作成されるのです。
これまでにブログに載せていたものは「これぐらいならいいだろう」というものを載せていましたが、MP3に変換したときに「これは聞けないかも…」というものがあります。
そんなものを、載せちゃいます(^-^;)
お蔵入り03(3:17)
非常にうねりがあります。と書くと聞こえがいいですが…。曲自体は嫌いではありません。途中の空白(同じコード・リズムで8小節流している)は意図して、です(こんなのもありでは?と思ってみたもの)。
お蔵入り04(1:40)
ドトールで流れていた曲(の一部)になってしまいました。作成中はもう少しきれいに音が重なっていたのに…というもの。
しっかりとと機材なりソフトなりを準備すれば防げるようなことだと思いますが、曲を作って楽しんでいるだけですので、現時点では環境を変えることはないかと思います。
もっといろいろな音で曲を作りたい、となったときに考えます。
2018/12/08
理論と実践
最近、曲をつくってUPする、ということをしています。
その作曲の過程で学んだことを少し。
まずは、かたちにしてみる
なんでもそうかもしれませんが、まずはかたちにしてみることで次がみえるときがあります。
作曲の場合ならば、まずは1小節でもつくってみる。
文章の場合ならば、まずは1ワードでも言葉にしてみる。
そうすることで、次の1小節ですとか、言葉などが出てきます。
そして、そこからまた次へと。
まずは、少しでもかたちにしてみることが、次の1歩につながります。
行き詰まったときに理論を使う
すべて我流でできれば、それが個性にもつながりますのでいいのですが、どうしても我流では行き詰まることがあります。
どこかしら違和感があるけれども、どこをどうすればいいのかよくわからない。
そんなときこそ、理論や他の人の意見や説明を使ってみるところです。
理論はいわば、先人の知恵の結晶ですので、ハズレがありません。
かといってすべて理論でつくっていくと、これまでと同じようなものが出来上がることになるので、独創性はでにくくなります。
理論・セオリーを使ってみて、そしてそこからまた1歩を踏み出す。
理論とか他の人の意見などは、ヒントとして使うことができます。
他にも細かい気づきはたくさんありますが、それはまた別の機会に。
習作15(2:03)
音の重なりを意識して作ったものです。
習作16(3:25)
どこかにありそうな曲ですが、まともにできた曲なのでUP。
その作曲の過程で学んだことを少し。
まずは、かたちにしてみる
なんでもそうかもしれませんが、まずはかたちにしてみることで次がみえるときがあります。
作曲の場合ならば、まずは1小節でもつくってみる。
文章の場合ならば、まずは1ワードでも言葉にしてみる。
そうすることで、次の1小節ですとか、言葉などが出てきます。
そして、そこからまた次へと。
まずは、少しでもかたちにしてみることが、次の1歩につながります。
行き詰まったときに理論を使う
すべて我流でできれば、それが個性にもつながりますのでいいのですが、どうしても我流では行き詰まることがあります。
どこかしら違和感があるけれども、どこをどうすればいいのかよくわからない。
そんなときこそ、理論や他の人の意見や説明を使ってみるところです。
理論はいわば、先人の知恵の結晶ですので、ハズレがありません。
かといってすべて理論でつくっていくと、これまでと同じようなものが出来上がることになるので、独創性はでにくくなります。
理論・セオリーを使ってみて、そしてそこからまた1歩を踏み出す。
理論とか他の人の意見などは、ヒントとして使うことができます。
他にも細かい気づきはたくさんありますが、それはまた別の機会に。
習作15(2:03)
音の重なりを意識して作ったものです。
習作16(3:25)
どこかにありそうな曲ですが、まともにできた曲なのでUP。
2018/11/29
お蔵入り作品
先日より作った曲をブログに投稿しています。
出来はともかくとして、曲が形になることは嬉しいことです。
不慣れなことをしているので、いろいろと試行錯誤しながら楽しんでいます。
さて、前回の投稿(「これまで分の曲」)に、習作07をもとに、習作09を作ったことを書いています。
習作07(0:43)※再掲
習作09(3:44)※再掲
ネット上で見かけたコード進行を参照して無理やりくっつけた感がありますが、それは置いておいて…。
気に入ったフレーズ(ここでは習作07のこと)を使いたいと思い、試行錯誤した結果です。
その試行錯誤の痕跡が残っています。
お蔵入りのものですが、削除するのもなんだか……、ということで載せちゃいます。
お蔵入り01(1:48)
ついでにもうひとつ。
お蔵入り02(4:52)
習作12と似たような曲となってしまったので……。最後の部分で音をはずしてみようとしましたが、はずしきれず。
たまにはこんなことを書いて載せるのもいいかもしれませんね。
まだお蔵入り作品はありますので、ネタ切れのときに載せたいと思います。
出来はともかくとして、曲が形になることは嬉しいことです。
不慣れなことをしているので、いろいろと試行錯誤しながら楽しんでいます。
さて、前回の投稿(「これまで分の曲」)に、習作07をもとに、習作09を作ったことを書いています。
習作07(0:43)※再掲
習作09(3:44)※再掲
ネット上で見かけたコード進行を参照して無理やりくっつけた感がありますが、それは置いておいて…。
気に入ったフレーズ(ここでは習作07のこと)を使いたいと思い、試行錯誤した結果です。
その試行錯誤の痕跡が残っています。
お蔵入りのものですが、削除するのもなんだか……、ということで載せちゃいます。
お蔵入り01(1:48)
ついでにもうひとつ。
お蔵入り02(4:52)
習作12と似たような曲となってしまったので……。最後の部分で音をはずしてみようとしましたが、はずしきれず。
たまにはこんなことを書いて載せるのもいいかもしれませんね。
まだお蔵入り作品はありますので、ネタ切れのときに載せたいと思います。
2018/11/23
これまで分の曲
前回投稿からこれまでに作った曲です。
編曲さくら(1:35)
「さくら」をもとに作った曲。「さくら」の音階をベース音にして作ってみました。
習作07(0:43)
リズムは気に入っていますが、メロディ浮かばず...。
このあたりから曲らしくなっていきます。
習作08(2:59)
有名なコード進行を見て適当に選び、そこから作った曲。
もとにしたコード進行はFM7-Em7-Dm7-CM7。
習作09(3:44)
習作07のリズムを活かしたいと思い作った曲。
習作10(3:02)
こちらもコード進行から作成。なんだかパフュームが歌っていそうな曲になりました(パフュームの曲はあまり知りませんのでイメージです)。
習作11(2:47)
ギターのストローク音を出す練習として作成。ベース音はポリスの曲から拝借しております(なんの曲かは忘れました...)。
習作12(3:54)
ゆったりとした曲はどう作るのか、と試行錯誤。
習作13(4:06)
マイナー系の音を多用してみたかった。
習作14(3:00)
どこかで聞いたことがあるような曲に...。元気になるような曲を目指して作りました。
編曲さくら(1:35)
「さくら」をもとに作った曲。「さくら」の音階をベース音にして作ってみました。
習作07(0:43)
リズムは気に入っていますが、メロディ浮かばず...。
このあたりから曲らしくなっていきます。
習作08(2:59)
有名なコード進行を見て適当に選び、そこから作った曲。
もとにしたコード進行はFM7-Em7-Dm7-CM7。
習作09(3:44)
習作07のリズムを活かしたいと思い作った曲。
習作10(3:02)
こちらもコード進行から作成。なんだかパフュームが歌っていそうな曲になりました(パフュームの曲はあまり知りませんのでイメージです)。
習作11(2:47)
ギターのストローク音を出す練習として作成。ベース音はポリスの曲から拝借しております(なんの曲かは忘れました...)。
習作12(3:54)
ゆったりとした曲はどう作るのか、と試行錯誤。
習作13(4:06)
マイナー系の音を多用してみたかった。
習作14(3:00)
どこかで聞いたことがあるような曲に...。元気になるような曲を目指して作りました。
2018/10/29
2018/10/21
2018/10/19
音作り、曲作り
ブログに音声をUPできないかと思い、最近ちょこちょこと試しております。
そんななか、先日MIDIファイルをMP3に変換してUPできないか試してみましたが、パソコン上での音(MIDIファイル)とMP3変換後の音に違いがありました。
いくつか変換の方法を試してみたところ、比較的作ったときに近い音で変換できたので、満を持して(?)昔つくった曲を一挙公開!
といっても、素人が作ったものですので、温かく見守ってください。
まずは、先日UPしていた曲。MP3への変換はオンライン上の変換サイトで変換したものです。
そして、比較的近く変換できたもの。どれも曲のタイトルはついておりません。。。
習作01(2:13)
上記と同じ曲。音の違いを聴き比べてみてください。
習作02(0:59)
何か歌詞をつけられるように作ってみようとしたもの。結局メロディラインは浮かばず。。。
習作03(1:28)
こちらもメロディラインを作ろうとしたもの。メロディが浮かんでから作ればいいのかもしれませんが、メロディが浮かんでも楽譜に落とせません。
習作04(1:59)
ドラムやベースの音から作ったもの。けっこう気に入っています。
コードやコード進行もろくに知らず、音が鳴ることが楽しくてつくった曲がほとんどです。ベースの音は好きで、頭の中にあるベースラインのなかで楽譜に落とせたものを使って作ったものばかりですので、どこかで聴いたことのあるベースラインだと思います。
曲を作る人はすごいですね。頭に浮かんだメロディを楽譜などに落とせることも、楽譜を読んで演奏する人も。歌う人も。
そして音楽素人の私でも、曲が作れたり鳴らしたりすることができる技術も。
そんななか、先日MIDIファイルをMP3に変換してUPできないか試してみましたが、パソコン上での音(MIDIファイル)とMP3変換後の音に違いがありました。
いくつか変換の方法を試してみたところ、比較的作ったときに近い音で変換できたので、満を持して(?)昔つくった曲を一挙公開!
といっても、素人が作ったものですので、温かく見守ってください。
まずは、先日UPしていた曲。MP3への変換はオンライン上の変換サイトで変換したものです。
そして、比較的近く変換できたもの。どれも曲のタイトルはついておりません。。。
習作01(2:13)
上記と同じ曲。音の違いを聴き比べてみてください。
習作02(0:59)
何か歌詞をつけられるように作ってみようとしたもの。結局メロディラインは浮かばず。。。
習作03(1:28)
こちらもメロディラインを作ろうとしたもの。メロディが浮かんでから作ればいいのかもしれませんが、メロディが浮かんでも楽譜に落とせません。
習作04(1:59)
ドラムやベースの音から作ったもの。けっこう気に入っています。
コードやコード進行もろくに知らず、音が鳴ることが楽しくてつくった曲がほとんどです。ベースの音は好きで、頭の中にあるベースラインのなかで楽譜に落とせたものを使って作ったものばかりですので、どこかで聴いたことのあるベースラインだと思います。
曲を作る人はすごいですね。頭に浮かんだメロディを楽譜などに落とせることも、楽譜を読んで演奏する人も。歌う人も。
そして音楽素人の私でも、曲が作れたり鳴らしたりすることができる技術も。
2018/10/12
音楽テスト
MIDIで作成したものをDropboxに保管してリンクさせてみる。
できないようですね。。。
しかたなく、MIDIファイルをMP3に変換。
MIDIで作成したものをMP3に変換すると音が変わりますね。
(下記はMP3)
できないようですね。。。
しかたなく、MIDIファイルをMP3に変換。
MIDIで作成したものをMP3に変換すると音が変わりますね。
(下記はMP3)
2018/05/11
音声テスト
ブログに音声を貼り付けられないかと思い調べてみたところ、貼り付ける方法がありましたので試してみたいと思います。
参考にしたサイトはこちら。
このブログ(Off the Job Training)は、Google Blogger で作成していること、そして、Dropboxのアカウントはとっているもののあまり利用していなかったことから、Dropboxに音声をアップして、それをブログに貼り付けるという方法を取りました。
やってみたいと思っていることは、個人的なWebラジオのようなものです。
ブログに音声を貼る手順としては、大まかに書くと、
1. 音声ファイルを準備
まずは音声ファイルを準備します。今回は準備をしていなかったので歌ってみたのを録音しました。最後に置いてあるのでご興味ある方のみお聞きください(^-^;)
スマホで録音して、録音ファイルをDropboxに保存します。
2. 音声ファイルをMP3に変換
私のスマホに入っている録音アプリでは、ADTSオーディオ形式(.acc)で音声ファイルが作成されていました。それをMP3形式に変換します。変換には以下のサイトを利用しました。
サイト上でDropboxにアクセスしてファイルを選択、変換してそのままDropboxへ保存できるので便利でした。
ですが、一番楽なのは、音声をMP3で録音することですね。こちらは今後、スマホのアプリを探してみます。
3. MP3ファイルをDropboxに保存
上記(2.)でDropboxに保存済みですので割愛します。
4. ブログを作成
ブログ記事を書きます。そしてそのブログのHTML編集で、以下の記述をします。
<audio src="https://dl.dropboxusercontent.com/s/[取得したURL]" controls></audio>
[取得したURL]には、Dropboxに保存してある音声ファイルのURL(の一部)を記述します。
Dropbox内のファイルのリンクを取得すると、https://www.dropbox.com/s/○○というリンクとなりますので、この○○の部分を[取得したURL]に入れて記述します。
ダウンロードを不可にするには、controls の後に、controlslist="nodownload" を追加します。
<audio src="https://dl.dropboxusercontent.com/s/[取得したURL]" controls controlslist="nodownload"></audio>
(参考)
ヨコログ「html5のaudioタグで表示されるダウンロードボタンを消す方法(Chrome)」
https://yokochan-y2.com/chrome-audio-download-button-delete/
そしてブログを公開すると、この記事最後にあるようなプレイヤーが表示されます。これで完成です。
〈おまけ〉
最近、米津玄師さんを聞きはじめました。お気に入りは「灰色と青」です。
この動画をパソコンで流し、イヤホンで聞きながら一緒に歌ったのを録音しました。リズム感がまだ上手くとれていないように思います。最初録音したときは声が小さかったので大きな声で熱唱してみたのですが、パソコン上に移動させるとかなり大きな音になってしまいました。音量注意です。
参考にしたサイトはこちら。
- 鍵盤中心の音楽ブログ「Google Blogger に音楽をアップロードする方法」http://yuukinakazawa.blogspot.jp/2015/03/blogger-music-upload.html
- DTMスキルアップメモ「ブログにmp3等の音声ファイルを簡単に埋め込む方法」http://frenchbread.hatenablog.com/entry/2017/06/04/175801
このブログ(Off the Job Training)は、Google Blogger で作成していること、そして、Dropboxのアカウントはとっているもののあまり利用していなかったことから、Dropboxに音声をアップして、それをブログに貼り付けるという方法を取りました。
やってみたいと思っていることは、個人的なWebラジオのようなものです。
ブログに音声を貼る手順としては、大まかに書くと、
- 音声ファイルを準備
- 音声ファイルをMP3に変換
- MP3ファイルをDropboxに保存
- ブログを作成
1. 音声ファイルを準備
まずは音声ファイルを準備します。今回は準備をしていなかったので歌ってみたのを録音しました。最後に置いてあるのでご興味ある方のみお聞きください(^-^;)
スマホで録音して、録音ファイルをDropboxに保存します。
2. 音声ファイルをMP3に変換
私のスマホに入っている録音アプリでは、ADTSオーディオ形式(.acc)で音声ファイルが作成されていました。それをMP3形式に変換します。変換には以下のサイトを利用しました。
Online Audio Converter
サイト上でDropboxにアクセスしてファイルを選択、変換してそのままDropboxへ保存できるので便利でした。
ですが、一番楽なのは、音声をMP3で録音することですね。こちらは今後、スマホのアプリを探してみます。
3. MP3ファイルをDropboxに保存
上記(2.)でDropboxに保存済みですので割愛します。
4. ブログを作成
ブログ記事を書きます。そしてそのブログのHTML編集で、以下の記述をします。
<audio src="https://dl.dropboxusercontent.com/s/[取得したURL]" controls></audio>
[取得したURL]には、Dropboxに保存してある音声ファイルのURL(の一部)を記述します。
Dropbox内のファイルのリンクを取得すると、https://www.dropbox.com/s/○○というリンクとなりますので、この○○の部分を[取得したURL]に入れて記述します。
ダウンロードを不可にするには、controls の後に、controlslist="nodownload" を追加します。
<audio src="https://dl.dropboxusercontent.com/s/[取得したURL]" controls controlslist="nodownload"></audio>
(参考)
ヨコログ「html5のaudioタグで表示されるダウンロードボタンを消す方法(Chrome)」
https://yokochan-y2.com/chrome-audio-download-button-delete/
そしてブログを公開すると、この記事最後にあるようなプレイヤーが表示されます。これで完成です。
〈おまけ〉
最近、米津玄師さんを聞きはじめました。お気に入りは「灰色と青」です。
この動画をパソコンで流し、イヤホンで聞きながら一緒に歌ったのを録音しました。リズム感がまだ上手くとれていないように思います。最初録音したときは声が小さかったので大きな声で熱唱してみたのですが、パソコン上に移動させるとかなり大きな音になってしまいました。音量注意です。
登録:
投稿 (Atom)