2013/10/10

わもんな言葉54-楽読

わもん界に楽読に関わる方々が多くなっています。

あるいは逆に、楽読界にわもんに関わる方々が多くなっているのかも。

楽読とわもんがつながってきています。


私は楽読のことをあまり知りません。

そこで、最近出版された楽読の本『世界一楽しい速読』を購入。

DVD付で、我らがピースさんが登場しています♪


楽読は書名からもわかるように「楽しい速読」。

読むことと聞くことの違いはありますが、楽読とわもんがつながってきているということは、楽読とわもんに共通したものがあるということです。


『世界一楽しい速読』の中では、「楽読のコツ」として次の4つのポイントが挙げられていました。
  1. 速く見る
  2. 見る幅を広げる
  3. 見たことと記憶の照合を速める
  4. 見えたことで勘を使う
ここから、「わもんのコツ」を探ってみましょう。


とりあえず、「見る」を「聞く」に替えてみます。
  1. 速く聞く
  2. 聞く幅を広げる
  3. 聞いたことと記憶の照合を速める
  4. 聞こえたことで勘を使う

1の「速く聞く」というのが、何だかわもんにはしっくりとしないような気がします。

話し手に速くしゃべってもらうわけにもいきません。

「見る」ならば速くすることはできそうですが、「聞く」を速くすることはちょっと無理かも、と思ってしまいます。


ならば、「ゆっくり聞く」というのはどうか。

話し手の話のスピードを上げることは聞き手にはできないことかもしれませんが、聞き手が聞くスピードを遅くすることで、相対的に話し手のスピードを上げてみるという提案です。


人の話す速さと、聞く速さでは、聞く方が3倍から4倍も速いと言われています。

聞く方が早いため、聞き手には余裕があり、聞きながら他のことを考えたりすることができます。

「ゆっくり聞く」というのは、話し手の話すスピードに、聞くスピードを合わせていくことです。


文字を読むときには、頭の中で音読をしています。

その音読をやめて、文字を見ることによって読む速度を上げるのが速読です。


ならば「ゆっくり聞く」には、話し手の話を音読すればいいのではないか。

「わもん流シャドーイング」は効果的なトレーニングですね。


世界一楽しい速読: 全脳開発トレーニング楽読講座51分DVDつき
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聞けば叶う〜わもん入門
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