とある定食屋さんでとんかつ定食を注文しました。
ご飯とみそ汁、お新香、そしてとんかつと生野菜。
私にとってはまともな食事(^-^;)
そして、ソースが2種類。
ひとつは、普通のとんかつソース(普通のとんかつソースとはどんなソースか、は問わないでください)。
もうひとつは、たぶんそのとんかつソースにからしを混ぜたもの。
「ん!?」と思ったのは、その2種類のソースが小鉢に入って出てきたことです。
2種類の味が楽しめるのはうれしいことですが、どう考えてもソースが余ります。
「使いたい分だけ使えるようにした方がいいのではないか?」と考えてしまいました。
ちょっともったいない。
そんなことを考えつつ食べていると、生野菜の陰にからしが盛ってありました。
今度は、「ソース2種類もいらないんじゃないか…」と。
結局、ソースもからしも余らして食事終了。
味は、おいしかったのですけれども。
話は変わって、いつの頃からかは知りませんが、コンビニのサラダはドレッシングが別売りになりました。
家で弁当を食べるときなどは、冷蔵庫にドレッシングがあるので、別売りの方がいい。
弁当を買うと、その弁当にマヨネーズやソースが小袋でついてくることがありますが、そういうものも別売りにしてもいいような気がします。
あるいは欲しい人だけ持っていけるサービスにした方がいいかも。
割りばしやストローも、欲しい人だけにした方がいいと思うのですが、コンビニで弁当を買ったりすると無条件についてきます。
店員によっては、「必要ですか?」と聞いてくれる人もいますけれど。
しかし、1リットルの牛乳を買ったときに、ストローはいらない…(^-^;)
コンビニでとんかつ弁当を買ったとき、からしがついてきますが、私にとってはからしはいりません。
しかし、ついているものを使わないのもどうかと思うし、とっておいても使い道がないので、全部使います。
貧乏性ですかね。
必要なものが必要な分だけ、過不足なくあることが生活の理想ですが、なかなか難しいです。
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