七音色の言葉を探して
文字で
音を
出すにはドうシたラいい
歌とドシラと
奏でてミたものの
E響きには
鳴らず
A(C)の
分章と
鳴り
鐘ない。ソラに
書かるに
字の
色は
赤くだいたい
黄いろにみどり、
青藍むら
咲き、
光り
輝く。
弧の
音のノートを
欠くコードはあるかと
深考、
辛航、
進行と
重ねてみるも、
書くも
虚Cこと
葉が
落ち
ていく。
テイク
2も
退屈に
鳴るかもシレ
ないと夜二時に
字を
書き
鳴らシ
打つも、
付焼刃の
言葉では
葉が
立たず、
多少おも
白い
色がミえる
木がするのだが、
根は
木肥えず、
虹から
惨事と
鳴り
奏だ。
切迫感も
金箔感もない
鈍色の
文字。たぶん
駄文。
ソレでも
続けてミ
八日と
待って、
十日シたのか、ソレミシは
Emin7、曖昧な
気分のコードで、
七音色には
及ばないが
鈍色よりは
増シな
気がシてソ
立ててミる
価値があるかもシレない。ソう
重い
低音を
七日かせ
八日、
日々かせ
八日、
四句八句連ね
てい句うちに
光るものがあるかもシレない。ソレを
探すのだ。まだ
E響きには
鳴らないかもソシレないが。
赤つきまではまだ
時間があり、
橙に
眠気は
去ってい
黄、ミ
緑ある
言葉に
青うと
藍にいくと、シが
増して
増紫に
鳴るはずだ。
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