2020/05/14

七音色の言葉を探して

文字(もじ)で音(おと)を出(だ)すにはドうシたラいい歌(か)とドシラと奏(かな)でてミたもののE響(いいひび)きには鳴(な)らずA(C)(ええかっこしい)の分章(ぶんしょう)と鳴(な)り鐘(かね)ない。ソラに書(か)かるに字(じ)の色(いろ)は赤(あか)くだいたい黄(き)いろにみどり、青藍(せいらん)むら咲(さ)き、光(ひか)り輝(かがや)く。弧(こ)の音(おと)のノートを欠(か)くコードはあるかと深考(しんこう)、辛航(しんこう)、進行(しんこう)と重(かさ)ねてみるも、書(か)くも虚C(むなしい)こと葉(ば)が落(お)ちていく(take)。

テイク2(ツー)も退屈(たいくつ)に鳴(な)るかもシレないと(night)夜二時(よるにじ)に字(じ)を書(か)き鳴(な)らシ打(う)つも、付焼刃(つけやきば)の言葉(ことば)では葉(は)が立(た)たず、多少(たしょう)おも白(シろ)い色(いろ)がミえる木(き)がするのだが、根(ね)は木肥(きこ)えず、虹(にじ)から惨事(さんじ)と鳴(なり)り奏(そう)だ。切迫感(せっぱくかん)も金箔感(きんぱくかん)もない鈍色(にびいろ)の文字(もじ)。たぶん駄文(だぶん)。

ソレでも続(つづ)けてミ八日(ようか)と待(ま)って、十日(とおか)シたのか、ソレミシはEmin7(イーマイナセブン)、曖昧(あいまい)な気分(きぶん)のコードで、七音色(なねいろ)には及(およ)ばないが鈍色(にびいろ)よりは増(ま)シな気(き)がシてソ立(だ)ててミる価値(かち)があるかもシレない。ソう重(おも)い低音(ていおん)を七日(なび)かせ八日(ようか)、日々(ひび)かせ八日(ようか)、四句八句(シくはっく)連(つら)ねてい句(take)うちに光(ひか)るものがあるかもシレない。ソレを探(saga)すのだ。まだE響(いいひび)きには鳴(な)らないかもソシレないが。赤(あか)つきまではまだ時間(じかん)があり、橙(とう)に眠気(ねむけ)は去(さ)ってい黄(き)、ミ緑(りょく)ある言葉(ことのは)に青(あお)うと藍(あい)にいくと、シが増(ま)して増紫(まし)に鳴(な)るはずだ。


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