2011/11/06

『大阪・淀川市民マラソン大会』参加


本日、『大阪・淀川市民マラソン大会』に参加してきました。

ハーフマラソンの部です。


マラソンの大会のときにはいつも思うのですが、朝が早いですね。

本日の『大阪・淀川市民マラソン大会』は、前日受付もありましたが、当日の受付は7時~8時半。仕事の朝出勤のときより早い時間です。

自宅を出るのが遅くなり、スタート地点にある会場本部には8時15分くらいに到着。ちょっと焦りました。


しかし、人が多い。

当日もらったパンフレット(?)には、参加者の一覧が載っていました。人数は載っていませんでしたが、ハーフマラソン男子の部をみると、ゼッケン番号が10001~14603までありましたので、4603人の受付。他にもフルマラソン男子・女子、ハーフマラソン女子、また、ペアや団体もありましたので、15000人くらいのエントリがあったのではないかと思います。

それに加え、応援の方々もいます。


天気は、雨こそ降ってはいませんでしたが、河川敷の芝生やグランドは湿っていました。参加者の方々は準備がよく、レジャーシートなどを持参されている方も多くいました。私はコンビニのレジ袋…。

ハーフマラソンは大会に出るのも、ハーフマラソンの距離を走るのも初めてです。ただ、先日10マイルの大会に出て、筋肉痛にはなりましたが自分なりに頑張って走ることができたので、今回も大丈夫と思い、とりあえず目標タイムを2時間15分としました。


さて、結果ですが、記録的には思っていたよりよかったものの、あまり納得のいく走りができませんでした。不完全燃焼です。(走り始めたばかりなのに、「納得のいく走り」とはちょっとエラそう…)


参加者も多く、スタートからしばらくは周りのペースに合わせてしか走れませんでした。道がそれほど広くはなく、人波に流れていくような走りです。

1kmくらいからは自分のペースで走れるくらいになりました。今まで前半に飛ばし過ぎて後半バテバテの状態が続いていたので、そして、ハーフマラソンの挑戦は初めてのことでもあるので、やや抑え気味に走っていたつもりです。

しかし、3kmあたりで、右ひざに痛みを感じました。

「これはちょっとヤバいかも」と思ったので、心持ちペースを落として走り続けます。

痛みはひかず、途中止まって屈伸運動。

走っていると、右ひざ・右足が意識を失ったようになるときもありました…。


折り返し地点に差し掛かった際、欲が出てしまいました。

折り返し地点にあった電光表示版の時間が、1時間2分くらいだったためです。

半分の距離を1時間2分くらいならば、「がんばったら2時間切れるかも!?」と思ってしまいました。


15kmくらいまでは、痛いながらも何とか走っていましたが、右足の力が抜けてこけそうになったので、2回目の屈伸運動。しかし、屈伸運動すらツラい…。


それ以降は、足を引きずるように走っていました。そうなると今度は左足に負担をかけるということになるので、左足の筋肉が悲鳴を上げます。


何とか完走はしようと思い、目標を「歩かずに完走すること」に切り替え。時計を見ず(というか見る余裕がなかった)走り続けました。

で、何とかゴール…。


タイムは、2時間9分と、当初の目標よりもいい結果でしたが、ひざが痛いだけで、あまり疲れも感じず。ひざをかばって走るのに疲れた、という感じです。

あとで思えば、準備運動が足りなかったように思います。次はしっかりと準備運動をして臨んでみます。


今回のコースの中で、普段は通行禁止の『淀川大堰』を渡りました。淀川を歩いて(走って)渡ること自体初めての経験です。

電車では通勤で淀川を渡るのですが、風景に障害物が多くあります。しかし、走って渡ったときは、視界を遮るものがなく、「淀川の上にいる」という感覚を強く持ちました。携帯電話かデジカメを持っていたら、写真を撮っていたと思います。

また、コース沿いには、足元の悪い中たくさんの方が応援されていました。私を応援する人はいなかったと思いますが、「頑張れ~」とか「あと○km!」というような声を聞くたびに、もうちょっと頑張って走っていこうという気になりました。


今回の大会テーマは「キラッと輝くおもてなし!」。

私が応援された気になったということは、おもてなしの心があったからだと思います。