Off the Job Training
本の紹介や感想など、読書生活を中心に、誰かのため、何かのために、役に立つ「かも」しれない事々を綴ります。
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笑顔のコーチング
わもん研究所(外部リンク)
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2021/05/27
再開
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これまでに、たくさんの本を読んできた。たくさんといっても、世の中には数えきれないほどの本があるので、読んだものはその極々わずかなものである。さらには、読んでも内容を覚えていないものがほとんどであるので、本を読んだことで何かの役に立ったとか、そういったこともあまりない。強いて言えば...
2021/01/18
【未読】奥泉光『雪の階(上・下)』中公文庫
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(以下は本を買った動機を書いたもので、読後の感想等ではない。読む前にどのようなことを考えていたのかを残しておこうと書いたもの。) 奥泉光さんは好きな作家のひとりで、文庫本が出ると買うようにしている。本日、書店の新刊コーナーで奥泉さんの文庫本を見かけて購入した。タイト...
2020/08/25
朝顔や釣瓶取ったか取られたか
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正岡子規は『獺祭書屋俳話』の中で「加賀の千代」と題して一節を割いている。「加賀の千代は俳人中尤有名なる女子なり。其の作る所の句も今日に残る者多く、俳諧社会の一家として古人に譲らざるの手際は幾多の鬚髯男子をして後に瞠若たらしむるもの少なからず」と書き、千代の句と支考の句を並べ...
2020/08/23
鵜と鷺で一羽となるや取合せ
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復本一郎『俳句実践講義』に、俳句における必須の「技巧」として「取合せ」が取り上げられている。許六編『俳諧問答』中の「自得発明弁」などの俳論資料から説明されており、具体的でわかりやすい。正岡子規の『俳諧大要』にも「取合せ」についての言及がある。 子規は、暁台の「時鳥鳴...
2020/08/22
仰ぎ見て我田引水天の川
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正岡子規『俳諧大要』に「修学第一期」と題された章があり、俳句初心者の心得の数々が述べられている。「俳句をものせんと思はば思うままをものすべし。巧を求むる莫れ、拙を蔽ふ莫れ、他人に恥かしがる莫れ」からはじまり、どんなものでもいいので俳句をつくってみること、古人の俳句に数多く触...
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